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住宅用火災警報器の普及促進用CM

住宅用火災警報器のPRハンドブック

機器のメンテナンスについて
火災警報器は、いざというときに効果を発揮するものですが、長く取り付けていれば、家電用品と同じように故障したり交換が必要になることもあります。
実際に火災が起きたときに、きちんと警報されるように、普段からメンテナンスをされるようおすすめします。
定期的に動作するか点検しましょう!

業者による点検は必要ありませんが、定期的に火災警報器が鳴るかどうかテストしてみましょう。また、長期に家を留守にするときにも、火災警報器が正常に動くかどうかテストしましょう。
点検方法は、本体の「引きひも」を引くものや、ボタンを押して点検できるものなど、機種によって異なりますので、購入時に点検方法を確認しておきましょう。

乾電池タイプは交換を忘れずに!
乾電池タイプの火災警報器は、電池の交換が必要です。
電池が切れそうになったら、音やランプで交換の時期を知らせてくれますが、定期的な作動点検のときに、「電池切れかな?」と思ったら、早めに交換することをおすすめします。

機器の交換時期があります!
住宅用火災警報器の前面の見易い位置に、機器の交換時期を明記したシールが貼ってあるか、「ピー」という音などで交換時期をお知らせするものがあります。
詳しくは、購入時の取扱説明書で確認してください。

〜 住宅用火災警報器は、設置した後の維持管理も義務です! 〜
島原地域広域市町村圏組合消防本部 予防課
〒855-0033長崎県島原市新馬場町872-2
TEL 0957-62-5857