住宅用火災警報器の設置について

火災の早期発見に大変有効な住宅火災警報器!
 消防法および火災予防条例により、すべての住宅に火災警報器等の設置が義務付けられました。

詳しくは"こちら"
※消防本部予防課で作成したページが別に開きます。

住宅用火災警報器を点検しましょう!
 平成18年に住宅用火災警報器の設置義務化が始まって、10年が経過しました。
 現在普及している住宅用火災警報器の多くは電池式で、その電池の寿命は10年が目安となっています。
 電池切れが原因となり、万が一の火災発生時に警報音が鳴らないことがないよう、定期的に作動の確認を実施しましょう。

住宅用火災警報器の維持管理については⇓
こちら(363.2KB)[1052clicks]

住宅用火災警報器の点検方法は⇓
こちら((一社)日本火災報知機工業会作成)(1.6MB)[964clicks]

住宅用火災警報器の購入に関する問合せ先一覧は "こちら”をご覧ください。
((一社)日本火災報知機工業会のホームページに移動します)



住宅用火災警報器の奏功事例はこちら⇓
島原広域消防本部管内の奏功事例(207.7KB)[111clicks]
(令和5年2月17日更新)

  • 新築・改築する住宅
    平成18年6月1日から設置が義務付けられました。
  • 既存住宅
    いまお住まいの住宅も平成21年6月1日から設置が義務付けられました。
火災警報器デザイン

スケジュール
※共同住宅や店舗を兼ねた住宅も対象となります。





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