ケアプランデータ連携システムが4月から始まります。(作業時間の削減やコストの削減が期待できます)

国民健康保険中央会では、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月やりとりされているケアプランの一部情報(予定・実績)をデータ連携するシステムを構築しています。

ケアプラン(提供票)をデータ送受信できるようになり、業務の負担軽減に繋がります。
詳しくは、介護保険最新情報Vol.1109を御覧ください。

介護保険最新情報Vol.1109
「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について
https://www.mhlw.go.jp/content/001005677.pdf


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