消防本部 - お知らせ一覧
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2016年10月31日 | 平成28年度緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練の開催について 平成28年11月5日(土)9時00分から平成28年11月6日(日)13時00分までの間、「平成28年度緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練」が開催されます。場所・時間メイン会場雲仙市国見町 多比良港埋立地(11/5 18:00~11/6 13:00)サテライト会場島原市 雲仙岳災害記念館南側(11/5 10:30~12:00のみ)サテライト会場大村市 長崎県消防学校(11/5 10:30~12:00のみ)主なスケジュール<11月5日>9:00頃 想定地震発生9:00~16:00 迅速出動・部隊進出・通信運用訓練 10:00~12:00 部隊運用訓練(統合機動部隊) サテライト会場 到着~翌7:30 後方支援活動訓練 メイン会場 18:00~19:30 部隊運用訓練(夜間訓練) メイン会場 <11月6日>9:00~12:00 部隊運用訓練 メイン会場12:15~13:00 閉会式 メイン会場 14:00~15:30 訓練参加部隊退出 緊急消防援助隊とは緊急消防援助隊は、阪神・淡路大震災を教訓に、全国の消防機関による応援を速やかに実施するため、平成7年度に創設されました。平成28年4月1日現在、全国で5,451隊、うち九州では598隊(重複登録含む)が登録されています。 これまでの活動としては、平成28年熊本地震をはじめ、東日本大震災及び広島での土砂災害や御嶽山噴火災害など、創設からこれまで32回の出動実績があります。(平成28年8月末日現在) リーフレットは⇒こちら(318.1KB)[960clicks] |
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2016年09月30日 | 平成28年度第2回甲種防火管理者資格取得講習会の実施について 平成28年度第2回甲種防火管理者資格取得講習会を平成28年11月24日、25日に実施します。 詳しくは“こちら”をご覧ください。 |
2016年07月01日 | 震災時等における危険物の仮貯蔵・仮取扱いについて 震災時等における危険物の仮貯蔵・仮取扱い等の安全対策及び運用を定めました。 概要平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、給油取扱所等の危険物施設が大きな被害を受けたことや被災地への交通手段が寸断されたこと等により、ドラム缶や地下タンクから手動ポンプ等を用いての給油・注油など、平常時とは異なる危険物の取扱いや、危険物施設以外の場所で一時的に暖房用の危険物を貯蔵するなど、消防法第10条第1項ただし書きに基づく危険物の仮貯蔵・仮取扱いが数多く行われました。これらの経験を踏まえて、震災時等において危険物の仮貯蔵・仮取扱いを行おうとする事業者等が、事前に消防本部予防課危険物係と協議し、作成した計画書を提出しておくことで、震災時における危険物の仮貯蔵・仮取扱いを迅速、そして安全に行うための手続き方法を定めました。 仮貯蔵・仮取扱いとは 消防法第10条第1項(危険物の貯蔵・取扱いの制限等) 指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所でこれを取り扱つてはならない。ただし、所轄消防長又は消防署長の承認を受けて指定数量以上の危険物を、10日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱う場合は、この限りでない。 申請の手続きについて1 事前協議場所や方法などの計画内容について消防本部と事前協議 2 実施計画書(2部)提出 作成した実施計画書を消防本部へ提出 3 消防本部にて受付 受付後、実施計画書(1部)返却 4 震災等発生 5 電話等による申請 震災等が発生した後、実施計画書のとおり危険物の仮貯蔵・仮取扱いを 実施する旨、消防本部へ電話等で連絡 6 迅速な承認 口頭による迅速な承認 7 承認を受けて迅速な仮貯蔵・仮取扱い 10日以内の期間、申請場所にて仮貯蔵・仮取扱い実施 8 書類申請 来庁可能となったら、速やかに手数料を添えて申請書を提出 手続きのフローチャート 震災時等における仮貯蔵・仮取扱いフローチャート(72.6KB)[742clicks] ダウンロード実施計画書の作成例ドラム缶等による燃料の貯蔵及び取扱い(470.9KB)[692clicks] 移動タンク貯蔵所等による軽油の給油・注油(458.3KB)[1634clicks] 危険物を収納する施設からの危険物の抜取り(463.8KB)[756clicks] 問い合わせ先(事前協議先)〒855-0033島原市新馬場町872番地2 島原地域広域市町村圏組合消防本部 予防課 危険物係 電話 0957-62-5857 FAX 0957-62-3133 |
2016年05月11日 | 島原広域消防本部管内における住宅用火災警報器の奏功事例掲載について 島原広域消防本部管内における住宅用火災警報器の奏功事例を掲載しました。 詳しくは“こちら”をご覧ください。 |
2016年04月27日 | 平成28年度第1回甲種防火管理者資格取得講習会の実施について 平成28年度第1回甲種防火管理者資格取得講習会を6月23日、24日に実施します。 詳しくは“こちら”をご覧ください。 |
2016年02月12日 | 平成28年春季火災予防運動の実施について 来る、3月1日(火)から3月7日(月)の一週間、「平成28年春季火災予防運動」を実施します。 目的火災が発生しやすい気候となる時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。重点目標(1)住宅防火対策の推進(2)放火火災・連続放火火災防止対策の推進 (3)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底 (4)電気製品・燃焼機器等の製品火災の発生防止に向けた取組の推進 (5)多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底 (6)林野火災予防対策の推進 (7)車両火災予防対策の推進 (8)防火啓発活動 平成27年度全国統一防火標語『 無防備な 心に火災が かくれんぼ 』b> |
2016年01月28日 | 平成27年度甲種防火管理再講習会の実施について 平成27年度甲種防火管理再講習会を平成28年2月26日(金)に実施します。 詳しくは“こちら”をご覧ください。 |
2015年10月27日 | 平成27年秋季火災予防運動の実施について 来る、11月9日(月)から11月15日(日)までの7日間、「平成27年秋季火災予防運動」を実施します。 目的この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。重点目標(1)住宅防火対策の推進(2)放火火災防止対策の推進 (3)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底 (4)製品火災の発生防止に向けた取組の推進 (5)多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底 (6)乾燥時及び強風時の火災発生防止対策の推進 (7)防火啓発活動 平成27年度全国統一防火標語『 無防備な 心に火災が かくれんぼ 』 |
2015年10月23日 | 平成27年度第2回消防設備士試験について 平成27年度第2回消防設備士試験の実施についてお知らせします。 【試験実施日】平成28年1月31日(日) 【試験会場】長崎市 長崎大学(文教キャンパス) 【試験の種類】甲種(特類、第1類~第5類)、乙種(第1類~第7類) 【受験申請の方法】書面申請または電子申請 【願書の受付期間】書面申請11月20日(金)~12月4日(金) 電子申請11月17日(火)~12月1日(火) 詳しくは(一財)消防試験研究センター長崎県支部へお問い合わせください。 [電話番号]0957-822-5999 [ホームページ]”こちら”をご覧ください。 |
2015年10月08日 | 「第15回危険物事故防止対策論文 」 の募集について 危険物施設における事故発生件数は近年高い水準で推移しており、今後も事故防止対策に取り組んでいく必要があります。このような状況を踏まえ、総務省消防庁及び危険物保安技術協会において、安全で快適な社会づくりに向けて、危険物の製造、貯蔵、輸送、取扱いに係る事故防止を図ることを目的として「第15回危険物事故防止対策論文」を下記のとおり募集します。 【応募方法】応募方法については"こちら”をご覧ください。 【締切り】平成28年1月29日(金)必着 【あて先及び問い合わせ先】 〒105‐0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル 危険物保安技術協会 事故防止調査研修センター TEL(03)3436-2356 FAX(03)3436‐2251 |