消防本部 - お知らせ一覧
過去の「お知らせ」を、最新のものから10件分を一覧掲載しています。
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2025年06月09日 | 令和7年度危険物安全週間について 来る、6月8日(日)から6月14日(土)の一週間、全国一斉に「危険物安全週間」を実施します。 目的危険物の保安に対する意識の高揚及び啓発を推進することにより、各事業所における自主保安体制の確立を図るため「危険物安全週間」を設けるものとする。重点実施事項(1)危険物施設における保安体制の整備促進(2)危険物に関する知識の啓蒙普及 ガソリン携行缶使用時の注意事項・周囲の安全確認・フタを開ける前に機械類のエンジンを停止し、携行缶のエア抜きをする ・高温の場所におかない ※詳細はこちら ![]() 令和7年度危険物安全週間『危険物 無事故へ挑む ゴング鳴る』
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2025年05月27日 | 「レシート広報((株)エレナ)」九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン 島原広域消防本部では、5月26日(月)から6月7日(土)までの期間、「令和7年度 九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン」を実施しています。 期間中、島原広域消防本部管内の(株)エレナ各店舗において、住宅用火災警報器普及啓発の「レシート広報」を実施していただいております。 【協力店舗】 ○エレナ島原店(島原市) ○エレナ島原栄町店(島原市) ○エレナ国見店(雲仙市) ![]() お問い合わせ先島原地域広域市町村圏組合 消防本部予防課TEL 0957-62-5857 | ||||||||||||
2025年05月27日 | 「レシート広報(イオン九州(株))」九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン 島原広域消防本部では、5月26日(月)から6月7日(土)までの期間、「令和7年度 九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン」を実施しています。 期間中、島原広域消防本部管内のイオン九州(株)各店舗において、住宅用火災警報器普及啓発の「レシート広報」を実施していただいております。 【協力店舗】 ○イオン島原店(島原市) ○イオン有家店(南島原市) ![]() お問い合わせ先島原地域広域市町村圏組合 消防本部予防課TEL 0957-62-5857 | ||||||||||||
2025年05月23日 | 電線から火花が発生した際の対応について 台風などの暴風雨が発生した際に電線から火花が発生することがあります。 電線から火花台風などの暴風を原因として電線被覆が損傷した箇所に、同じく暴風で運ばれてきた海水(塩分)などが付着するなどして電線がショートし火花が発生することがあります。対応方法電線から火花が出ているのを発見したら決して近づかず九州電力へ連絡してください。 九州電力ホームページこちら(外部サイトにリンクします。) 火災の危険性がある場合は、119番通報をしてください。 お問い合わせ先消防本部予防課 電話 0957-62-5857 | ||||||||||||
2025年05月23日 | ガソリン運搬容器に関する法令改正について ガソリン運搬容器に関する法令改正について令和5年9月19日付けで、危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告示により、乗用車等(運転席等と荷室が同一のワゴン・バン・ワンボックスカー等を含む。以下同じ。)でガソリンを運搬する場合の運搬容器に関する基準が改正されました(令和6年3月1日施行)。この改正に伴い、乗用車等でガソリンを運搬する場合に、UN規格に適合した最大容積10ℓ以下等の一定の条件を満たすプラスチック容器での運搬が可能となりました。 ![]() 詳しくは ![]() ※上の画像をPDFファイルで開きます。 危険物を運搬する際の遵守事項● 容器のフタは確実に閉める。● 容器の収納口を上に向け、落下・転倒・破損しないように固定する。 ※このほかにも、運搬の基準が定められていますので、法令を遵守し、安全に運搬を行いましょう。 (参照法令:消防法第16条、危険物の規制に関する政令第28条~第30条、危険物の規制に関する規則第41条~第47条の3) お問い合わせ先島原地域広域市町村圏組合 消防本部予防課危険物係TEL 0957-62-5857 | ||||||||||||
2025年05月21日 | 島原広域消防本部管内における住宅用火災警報器の奏功事例の更新について 島原広域消防本部管内における住宅用火災警報器の奏功事例を更新しました。 詳しくは“こちら”をご覧ください。 | ||||||||||||
2025年05月20日 | 令和7年度九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーンの実施について 島原広域消防本部では、5月26日(月)から6月7日(土)までの期間、「令和7年度 九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン」を実施します。 ![]() ※ リーフレットのダウンロードは ![]() PR動画 ① 九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン動画 こちら ② 忘れていませんか? 火災から命を守る住宅用火災警報器の点検・交換! こちら 目的九州の各消防本部が一斉に住宅用火災警報器の設置の徹底及び適切な維持管理の周知に関する普及啓発キャンペーンを行うことにより、住宅火災による被害の更なる軽減を目的としています。どうして住宅用火災警報器の設置が必要なの?(1)火災による死者の7割は「住宅火災」です。(2)住宅火災による死者の約4割は「逃げ遅れ」です。 (3)住宅火災による死者の約7割は「高齢者」です。 (4)令和6年中、当消防本部管内で、住宅火災は「8件」発生し、住宅用火災警報器が設置されていたのはわずか「2件」でした。 火災を早く発見し「逃げ遅れ」を防ぐためには… 火災の煙を自動で感知し、警報音などで火災の発生を早期に知らせる住宅用火災警報器が非常に有効です!! 住宅用火災警報器の設置方法等は"こちら" 住宅用火災警報器の点検方法は⇓ ![]() ![]() 住宅用火災警報器の購入に関する問合せ先一覧は "こちら”をご覧ください。 ((一社)日本火災報知機工業会のホームページに移動します) キャンペーン中の実施内容(1)住宅用火災警報器設置状況等調査の実施(2)防災無線、各種メディア等を活用した広報 (3)住警器のぼり等を設置、消防車両による巡回広報 (4)各消防署へ住宅用火災警報器相談窓口を設置 (5)島原エリアの大型店舗(㈱エレナ、イオン九州㈱)におけるレシート広報 令和7年度全国統一防火標語『 急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし 』 | ||||||||||||
2025年05月09日 | 制限付き一般競争入札(救助工作車(Ⅱ型))の実施について 下記物品購入に係る制限付き一般競争入札を実施します。 入札参加を希望する場合は、入札参加申請書等を提出してください。 【令和7年5月9日告示】 物品名:救助工作車(Ⅱ型) 申請書提出期限:令和7年5月19日(月)※申請書等の受付は終了しました。
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2025年05月07日 | 南島原消防署本署と有馬分署の統合について(お知らせ) 複雑化・多様化する災害への対応力向上を図るため、 有馬分署の機能を南島原消防署本署に移転統合し、 令和8年3月末日をもって有馬分署庁舎を廃止します。 統合後の各種届出・手続き等は南島原消防署本署へお願いいたします。 ⇓ 南島原消防署本署 〒859-2212 南島原市西有家町須川1218番地17 TEL:(0957)82-2479 FAX:(0957)82-2572 移転統合日 令和8年4月1日 お問い合わせ先島原地域広域市町村圏組合 消防本部総務課TEL (0957)62-7711 | ||||||||||||
2025年05月01日 | たき火火災防止月間について 5月1日(木)から5月31日(金)まで「たき火火災防止月間」です。 ![]() 目的たき火火災防止月間は、過去、島原地域広域市町村圏組合管内で発生した火災のうち特にたき火が原因の火災が多く発生している5月に重点的に予防活動を行うことで、たき火火災を防止し山林を含めた財産の損失を防ぐことを目的としています。実施期間令和7年 5月中実施区域島原地域広域市町村圏組合消防本部 管内一円重点実施事項(1)たき火火災に関する知識の啓蒙活動(2)広報による焼却行為禁止への理解を図る。 (3)地域の集まりに出向し予防広報を実施する。 (4)火災気象通報発表時の予防広報を実施する。 参考:野焼き禁止チラシ ![]() ![]() ![]() 問い合わせ先島原地域広域市町村圏組合消防本部予防課 0957-62-5857 |