住宅火災から大切な命を守るためには、火災の早期発見が不可欠です。
火災警報器は火災を見つけて、音や音声でお知らせします。
1 住宅用火災警報器の種類
煙式感知器
火災により発生した煙を感知して火災を知らせるものです。
※写真は天井や壁に取り付けるタイプで、煙を感知すると警報や(音や音声等)で火災を知らせます。
熱式感知器(定温式)
火災による熱を感知する警報器で、感知器の周辺が一定以上の温度に達したときに作動します。
台所や火を使う場所などに設置します。
■住宅用火災警報器シンボルマーク
[凡例] S(煙式)、H(熱式)、ガス(ガス漏れ警報)、CO(不完全燃焼警報)
※感知器には「乾電池式タイプ」と「家庭用電源(AC100V)タイプ」のものがあります。「乾電池タイプ」は簡単に取り付けることができます。[ご注意] 感知器の種類は煙式と熱式がありますが、寝室と階段には必ず煙式の感知器をしなければなりません。
2 値段はどのくらい?
火災警報器は、煙式、熱式のいずれも、機能によって価格はさまざまですが、現在は5,000円~10,000円台が中心となっているようです。
どちらにも配線タイプ、乾電池タイプがありますが値段は大きく変わりません。
3 どこで買えばいいの?
消火器などを販売している消防設備業者はほとんど販売していますが、ホームセンター、電気店などでも取り扱っているところがありますので、それぞれの店におたずねください。
(消防署が販売することはありません。)
なお、購入する場合は日本消防検定協会が火災警報器の品質を保証している次のようなNSマーク(鑑定マーク)が付いているものを選びましょう。
日本消防検定協会の
NSマーク

販売店について
地域の販売店の検索は、住宅防火対策推進協議会ホームページに、全国の販売店が掲載されていますので参考にしてください。
【参照】「住宅防火対策推進協議会」ホームページ ≫ [データ集] http://www.jubo.go.jp./index2.html