住宅用火災警報器等の設置義務化に伴い、今後、巧妙な手口を使った悪質な訪問販売などのトラブルの発生が危惧されます。契約を急がせる事業者は要注意です。その場ですぐ契約せず、家族などに相談しましょう。なお、次の点にご注意ください。
消防職員(団員)が一般住宅を訪問し、火災警報器を販売することはありません!
あたかも消防職員のような服装、あるいは「消防署の方(方角)から来ました。」などといって訪問し販売する業者がいます。
消防職員(団員)が火災警報器や消火器などを訪問販売することは絶対にありません。
また、特定の業者に販売を委託することもありませんので、業者の服装や言葉などにごまかされないように十分注意してください。
「今だけ」「あなただけ」「すぐに」などと契約を急がせる業者には要注意!
訪問販売の業者と契約するときは、その場ですぐに契約するのではなく、本当に必要なものかどうかをよく考え、他の業者と比較するなど、十分に考えて購入してください。
高額販売にも要注意
住宅用火災警報器の感知器は1個5,000円~10,000円くらいで販売されています。他の都市では、既に1個30,000円で訪問販売しようとした事例(未遂)が発生しておりますので、十分にご注意ください。
~ 訪問販売では、クーリングオフ制度が認められています! ~
契約書を渡された日から8日以内であれば、書面で契約を解除できますので、契約書や領収書などを確実に保存しておいてください。